宜野座村議会 2022-03-08 03月08日-01号
漢那ダムまつりについては、昨年まで2年連続での中止となりましたが、村まつり同様村民は勿論のこと多くの県民に森と湖に親しむ機会を提供し、心身ともにリフレッシュして頂き、森林やダム、河川等の重要性について関心と理解を深められるよう、人気のカヌーや体験コーナーの充実を図り、宜野座村の観光産業の振興及び地域活性化に繋げてまいります。
漢那ダムまつりについては、昨年まで2年連続での中止となりましたが、村まつり同様村民は勿論のこと多くの県民に森と湖に親しむ機会を提供し、心身ともにリフレッシュして頂き、森林やダム、河川等の重要性について関心と理解を深められるよう、人気のカヌーや体験コーナーの充実を図り、宜野座村の観光産業の振興及び地域活性化に繋げてまいります。
歳出についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響により村のイベント、例えば村まつりや漢那ダムまつり等が考えておりますが、中止となったことにより歳出の抑制の要因が重なり、実質単年度収支が黒字となったと考えております。結果、村単独事業の歳出抑制により、財政調整基金への積立てが増加しております。
7款、1項、3目 観光費220万円の減額でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により漢那ダムまつりが中止となったことから、実行委員会への補助金を減額する内容でございます。 34ページ、35ページをお願いいたします。8款、2項、1目 道路橋りょう総務費439万8,000円の追加でございます。
漢那ダムまつりについては、村まつり同様村民は勿論のこと多くの県民に森と湖に親しむ機会を提供し、心身ともにリフレッシュして頂き、森林やダム、河川等の重要性について関心と理解を深められるよう、人気のカヌーや体験コーナーの充実を図り、宜野座村の観光産業の振興及び地域活性化に繋げて参ります。
7款、1項、3目 観光費220万円の減でございますが、こちらは漢那ダムまつりが新型コロナウイルス感染症の影響により中止したための減額でございます。 52ページ、53ページをお願いいたします。8款、2項、4目 橋梁維持費、こちらは予算額に変更はございませんが、工事請負費の橋りょう補修工事、こちらは中山第一橋の入札残116万円を設計業務委託料、前原橋の業務委託料へ組み替えるものでございます。
漢那ダムまつりで、村内施設の利用について、道の駅ぎのざが一番多く、以下漢那ビーチ、かりゆしカンナタラソラグーナ、イチゴ狩り、パークゴルフ場、宜野座カントリークラブ、松田鍾乳洞と続いています。ただし、村内の施設を利用したことがないという回答もございました。
下段の補助金、宜野座村まつり実行委員会補助金700万円、漢那ダムまつり実行委員会補助金220万円、花の村づくり推進事業補助金132万円、めくりまして293ページ、宜野座村観光協会補助金1,444万円を計上してございます。
28日日曜日、第26回漢那ダムまつりを開催いたしました。約2,850名の来場者でにぎわったところでございます。 29日月曜日、宜野座高校支援に向けた情報交換会ということで、村関係者並びに学校関係者を中心に情報交換を行ったところでございます。 8月に入りまして1日でございます。第34次世界のギノザンチュ子弟研修生受入事業の開講式がございました。研修生の4名はしっかりと現在も頑張っております。
宜野座村まつりに100万円、それから漢那ダムまつりに150万円、それぞれ充当いたします。16款、2項、2目 民生費県補助金678万円の追加でございますが、10月から実施される保育料無償化に対応するもので、幼児教育・保育無償化システム改修事業に充当するものでございます。
漢那ダムまつりについては、引き続き、森と湖に親しむ機会を発供し、「人気のカヌーや体験コーナーの充実を図ることで、心身ともにリフレッシュして頂き、森林やダム、河川等の重要性について関心と理解を深められるような体験型イベントとして、開催していきます。
29日には第25回漢那ダムまつりということで、リニューアルされました道の駅ぎのざを中心に盛大に開催することができました。 30日月曜日には、北部市町村会で要請行動ということで東京に行ってまいりましたけれども、北部連携事業につきまして平成31年度も継続していただくように、また増額できないかということ。さらには交付要件の見直し等につきましても要請をしたところでございます。
また、「産業まつり」と体験型の「漢那ダムまつり」については相乗効果を高めるため、同日開催に向けて検討していきます。6.平和で安全・安心な村づくり 米軍基地問題については、常態化している米軍機による飛行訓練の騒音被害などは、なかなか改善されない状況が続いています。
それから産業まつりや漢那ダムまつり以外にも、観光協会の実施する各種イベントも道の駅エリアで開催される予定となっており、観光拠点施設と未来ぎのざの両者がともに連携し、相乗効果を高めていきたいと考えています。またJAや県内外道の駅など、関係機関ともしっかりと連携をとりながら、各種イベント開催に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(小渡久和) 伊芸朝健議員。
25日 第3回臨時会(10:00) 26日 故大田昌秀元沖縄県知事県民葬 (14:00 沖縄コンベンションセンター) 〃 JA宜野座、感謝の集い(14:00)石 川副議長対応 27日 米軍オスプレイの騒音被害等抗議決議 手交(15:00)在沖米海兵隊クラーク 大佐 〃 米軍オスプレイの騒音被害等意見書手 交(16:15)沖縄防衛局長 30日 漢那ダムまつり
下段の漢那ダムまつり実行委員会補助金につきましても180万円ですが、対前年度10万円の減をしております。その下ですけれども、5の美ら島花火大会事業、こちらは一括交付金事業ですけれども、650万4,000円、平成29年度も村まつりと同時実施する予定でございます。 続きまして、418ページ、419ページをお願いします。
・事務局職員研修 会及びスポーツ・レク大会 (13:00 名護市) 22日 第14回JA感謝の集い報告会(14:00) 石川副議長対応 25日 宜野座村まつり第1回実行委員会 (15:00) 〃 松田高松街区公園整備工事・安全祈願 祭(16:30) 30日 宜野座村産業まつり(13:00 道の駅 ぎのざ) ~31日 31日 第23回漢那ダムまつり
それから福祉環境面で要介護、在宅介護の手当支給、葬祭場使用料補助など、それから行政改革においては、国際交流村の運営委員の問題処理、それからかんなタラソ運営改善、村営学習塾の見直し、漢那ダムまつりと産業まつり同日の開催等々、各施策に係る取り組みを村長姿勢を示してまいりました。
そして67ページの宜野座村産業まつり運営補助金が、今回は7月に移動して漢那ダムまつりとセットというような格好で、台風の中で開催することができなかったということで今回流しているわけなんですね。産業まつりの趣旨として、具体的に何なのか。従来はいろいろ変遷してきて3月に、3月もある程度延ばしてきてやってきたわけなんですけれども、今回、村長の施政方針の中で7月に持ってくるというような格好で持ってきました。
)石川副議長対応 24日 議会、総務財政委員会(10:00) 28日 県産品優先使用の要請団、来訪 (15:00)石川副議長対応 29日 恩納分遣所機能高度化事業・安全祈願 祭(12:00 恩納村) 30日 北部振興会第1回評議委員会、第1回 総会(10:30 北部会館) 〃 やんばるの産業まつり実行委員会 (11:30 北部会館)8月2日 第22回漢那ダムまつり
下段の漢那ダムまつり実行委員会補助金には200万円、村の観光推進協議会補助金に500万円、漢那ビーチ管理運営補助金に350万円。前年度同様、計上してございます。 ○議長(小渡久和) 仲程建設課長。 ◎建設課長(仲程正) 引き続き、204ページ、205ページをお願いします。8款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費、比較159万8,000円の減でございます。